〇サンプルコード
# coding: utf-8 from graphviz import Graph gv = Graph(engine='neato', format='png') # フォント設定 gv.attr('node', fontname="MS Gothic") # ノード作成 gv.node("項目1", pos="0,0!") gv.node("項目2", pos="3,0!") gv.node("項目3") gv.node("項目4", pos="0,1!") # エッジ作成 gv.edge("項目1", "項目2") gv.edge("項目2", "項目3") gv.edge("項目3", "項目4") gv.edge("項目4", "項目1") gv.render("graphviz-test34")
○出力画像
〇graphvizのインストール
pipenv install graphvizやpip install graphvizなどでインストールします。
○関連情報
・Graphvizまとめ
・PythonとGraphvizに関する他の記事はこちらを参照してください。
・サンプルコードを実行する環境としてDockerコンテナを利用することもできます。コンテナの構築方法は「Dockerでpython3.7とgraphvizをインストールしたコンテナ(Alpine3.9ベース)を作成する」を参照してください。
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